By Ben法 in
色々な勉強法をご紹介
5月
6
「東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法 」という単行本をみつけました。
吉永賢一氏の著作です。
「わかる」「覚える」「慣れる」の3つの要素がそろっていれば、かならず成績は上がるという考えの基に、「わかる」「覚える」「慣れる」をどうすれば、無理なく確実に実践していけるのかという、著者の勉強法を紹介しています。
実は、一般の勉強法というものは、座学と言われるもので、
この「わかる」「覚える」「慣れる」の要素がそろえば確かに勉強はできるようになるでしょう。
実学と呼ばれるものは、これだけではすまないのですが・・
少しお話しすれば、実学というようなものは、
わかっても、わかったようにできないとだめなので、
「できる」ための勉強法が必要になるのです。
ただ、学校の成績を上げる、志望校に合格するというための勉強法と考えると、
ここで紹介されている勉強法は、大変効果的と言えるのではないでしょうか。
著者は、「勉強には方法がある」と気づいて、その方法を自分に適用して行き、
教える仕事をすることによって、著者によってはそれが、「できる」ものになったのですね。
そして、その勉強法は、他人にも役立つということを知ったのです。
この主な方法は、知識を「高速化・無意識化」することです。
知識を「高速化・無意識化」することによって、「使える」知識になり、
「忘れない」知識となるのです。
また、その多くの方法は、教えてきた「現場」からでているので、
実際に使えるものがいっぱいです。
巻末に参考書リストも載っているのですが、これも参考になるでしょう。
勉強法というのは科目ごとに違います。
もちろん、中学受験や高校受験でも違います。
ただ、基本的な勉強法というのは、どれも同じです。
中学生高校生の、定期試験のための効率のよい勉強法を知れば、
数学、英語、国語、現代社会、古典、生物、物理などどのような科目でも、
さらには、大学受験や司法試験、公務員試験、TOEICなどのさまざまな資格試験の場面でも通用する勉強法がわかって来るのです。
では、基本的な勉強法とはどのようなものでしょうか。
例えば、暗記の方法などはこれに当たるでしょう。
どんな勉強でもある程度「覚える」という事が必要です。
効率よく「覚える」という事がわかれば、当然勉強の効率も上がるでしょう。
また、目標を設定して、手段を考える事もその勉強法の一つです。
また、「やる気」モチベーションの維持は、勉強だけでなく、スポーツや仕事、ほぼ全ての事に役立ちます。
モチベーションを上げるための勉強方法を身につければ、人生の中の様々な場面で役立つでしょう。
モチベーション管理以外にも体調管理の方法を知る事も重要です。
精神的なこと、肉体的なことは、勉強の効率に大きく影響します。
具体的な方法としては、最も効率的なのは、
無駄な作業をしない事、順番を間違えない、いつするか、どれくらい何をするかは重要です。
暗記の方法としては、「忘れる」という事を前提に覚える、
一度にかける時間は少なく、回数を多くというのが効率的です。
ただ、時間は少なくても、単語など毎日一つ覚えるというのは、あまりよくありません。
1日一つ覚えてもすぐに忘れてしまいます。
30日で30個という風に、繰り返す事が重要です。
By Ben法 in
色々な勉強法をご紹介
3月
2
今回は、勉強法についての書籍をみつけたのでご紹介します。
安河内 哲也氏著の「できる人の勉強法」です。
2006年とちょっと前に発売されたものなのですが、
勉強法というのは、根本的に変わっていくものではないので、
Amazonなどで、安く購入できる事もあり、買って読んでみるのも良いのではないでしょうか。
元々の値段は1365円ですが、中古でもっと安く買えるはずです。
内容は、まずみんなが一番知りたいはずの効率的な勉強法について。
「ふつうの頭」でも超効率的に勉強すれば道は開ける。
勉強ってまずは始めなければ始まらないという事はわかっているのですが、どうやってやれば良いのかわからないという人は多いのです。
そんな悩み持った人のために「最初の一歩をどのやって踏み出すか」についても書かれています。
また、効率的な勉強法という意味で、短時間の勉強で実力UPする人が毎日考えている事、やっている事の紹介。
「覚えた事を忘れない、超効率的な暗記法」、
「使える学習ツールや方法」。
また、実際に勉強始めたものの上手くいかない時の原因究明ややる気が起きない時、やる気を出す方法などなど・・・。
結果、著者によると、「学んだ事はいずれお金にかわる」のだそうです。
具体的な暗記法として、同じやり方で覚えようとすると脳がそれに慣れてしまうから、
「最初は浅く、反復しながら深く」のスパイラル暗記法を使う。
これは、何処かの進学塾の売りにもなっています。
「苦手科目は小学生向けの参考書を使うと有効」などについても書かれています。
勉強法の中でもみんなが気になる勉強は、
受験のための勉強方法です。
TOEICや資格などの勉強にしても、高校、大学合格のための勉強にしても、
全ては受験勉強です。
こういった受験勉強は、ある意味特殊です。
よく効率的な勉強法というのをみかけますが、
本来勉強には、「効率的な」ものなどあり得ないと思うのですが、
受験勉強に関しては別です。
受験勉強に関しては効率的な勉強法が存在するし、
その勉強法は、何の受験にも適合する都合の良いものなのです。
今回は、この受験勉強に使える効率的な勉強法について調べてみました。
まずは、過去問、これは重要です。
過去問は、受験勉強を始めるなら一番始めにチェックすべきものです。
受験勉強は、試験に出る問題だけをやるべきです。
そう考えると、全ての事を勉強した後で過去問をやるのではなく、
まず過去問をやる事の方が効率的なのはわかるでしょう。
また、時間の無駄を省くために良い参考書や良い問題集を手にいれましょう。
勉強のために自分でノートをまとめるのではなく、
1冊でできるような自分がまとめたいような形の参考書を探す方がずっと効率的です。
書いた方が覚えやすいという人もいるでしょう。
確かに、書きながら覚える、口で言いながら覚えるという事は効果的な方法ですが、
ノートをまとめるという事とは、別の事です。
ノートをまとめるのは、単に作業になっている事の方が多いのです。
また、受験勉強には、アウトプットが大切です。
覚えるだけでなく、問題演習が大切なのです。
両方ができて初めて効率的な勉強方法と言えるのです。
様々な勉強法がありますが、学生なら、まずは、授業を効率的に受けるというのが一番の勉強法ではないでしょうか。
かくいう私も、中学時代は不登校、高校時代は学校より塾の勉強を優先していた方なので、偉そうな事は言えませんが・・・・
中学生の時は不登校になる前は、「学校の勉強なんて簡単!」と高をくくっていましたが、授業だけは真面目に受け、定期テスト前の一週間で復習、いわゆる授業とテスト勉強だけという勉強法でした。
失敗しましたが、中学受験のために勉強した小学生の頃の蓄えがあったのかもしれません。
ただ、それでも授業をきちんと受けておかないと、
定期テストで、良い点はとれません。
しかも中学の時の通知表の点というのは、
提出物や授業態度など普段の点も加味されるので、
捨ててはおけません。
また、高校受験では、内申点が重要なポイントになるので、
中学生の勉強法は特に授業を大切にしたものという点が大事なのです。
高校生になると、予習復習の事も考えた勉強法が必要です。
予習復習していないと、授業が理解できず、授業中無駄な時間を過ごさなくてはなりません。
授業をきちんと理解する、少なくとも「わからないところはわかる」状態にしておく事が、授業を効率的に受ける事につながるのです。
授業を大切にした勉強法は、主に復習になりますが、
予習の科目としては、よく言われる英語です。
単語の意味さえわからなければ何にもなりません。
英語や古典はわからない単語の意味くらいは、最低でも調べておいて、
授業前の休み時間に、ちょっと内容を見ておくと良いでしょう。
By Ben法 in
色々な勉強法をご紹介
12月
8
最近は、オンデマンド授業やネット配信の授業など、
様々な分野のものが動画で勉強できるようになって来ました。
その事によって、勉強法が変わってきました。
パソコンだけでなく、スマートフォンでもその動画を見る事ができるようになり、自宅だけではなく、ちょっとした隙間時間にも、かなり深い勉強ができるようになっています。
今までは、隙間時間に出来る勉強法と言えば、単語帳を使ったものくらいだったので、
ずいぶんと変わってきたものです。
ただ、そういった道具類が進歩しても、
使う側が進歩しなければ、効果半減です。
そこで、今回は、こういった動画(ビデオ)を使った勉強法について考えてみたいと思います。
まず、ビデオだから、何度も見られると思ってはいけません。
もちろん何度も見る事が可能ですし、
その利点は、ありますが、何の予備知識なく見たのでは、
時間の無駄になってしまいます。
しっかりと予習し、ビデオを見る事が重要です。
こういった勉強法が、理解を深めるのです。
また、予習でわからないところは、メモしておいて、
チェックしてみましょう。
ビデオ受講中はもちろんノートを取ります。
説明を聞いてもわからないところは、リピートさせて何度も考えながら見ましょう。
何となくではなく、全身で、授業を受ける事が重要です。
ビデオなので、つい見逃す、聞き逃すという事がないようにしなくてはなりません。
受講後は当然復習し、問題集などで確認すると、より効率的です。
色々な勉強法がありますが、
学習した事を定着させるための復習が最も重要です。
By Ben法 in
色々な勉強法をご紹介
12月
3
今回は、英単語や漢字などのいわゆる暗記物の勉強法について考えてみましょう。
こういった覚えなくてはならないものの勉強法としては、
まずは、「覚える」「忘れない」ということを考えるでしょう。
ただ、人間は忘れるものなのです。
覚えても忘れるものなのだという前提にたった勉強法が大事だということです。
「覚えたはずなのに・・・」と思うのは、無駄なことです。
忘れる前提で、覚えるということが重要なのです。
では、忘れるという前提での暗記物の勉強法、
どういう風にすると、効果的なのでしょうか。
これは、効果的だから、絶対忘れないというわけではもちろんありませんので、
その辺りも注意していただきたいのですが、
「覚えるために、多くの時間を費やさない。」ということが大切です。
これは、もっと詳しくいうと「覚えるための時間を一度にたくさんとらない。」ということです。
できれば、わざわざ、覚えるために机の前に座って一つの単語に時間をかけて・・・ということはやめて、電車や隙間の短時間に、出来るだけ多くの物を覚えることが良いと思います。
ある程度の年齢になると、フラッシュカードのように、
1秒ごとにどんどん単語帳をめくって行って覚えるのは難しいと思いますが、
単語帳なら、一度口にすれば、次の単語というくらいの気持ちで
書いて覚えるなら、言いながら1回か2回書いてテンポよく次に行きましょう。
こういった勉強法のサイトではよく目にする、
「エビングの忘却曲線」というのをご存知でしょうか。
完璧に覚えたと思っても、すぐに忘れてしまうのが当たり前なのです。
短時間で覚え、何回も繰り返すことによって、
忘れにくくなるでしょう。
By Ben法 in
コツをつかんだ勉強法とは
10月
11
今日は、試験が近づいて来たときの勉強法についてお話ししたいと思います。
大学受験を目指している方は、センター試験の出願が始まりましたし、
一般的な高校受験、大学受験なども、試験が近くなってきている今時期の勉強法です。
センター試験までは、ちょうどあと3ヶ月です。
それぞれの試験によって、かける時間が違うので、
資格試験などによっては、3ヶ月くらい勉強して、すぐに受験という場合もあります。
その場合は、3ヶ月前にこの勉強法をするのでは少し早いのですが、
合格を確実ににするためには、そういった気軽に受験できるものでも、
最低一ヶ月前にはこの勉強法にとりかかりましょう。
資格試験、そして、大学受験ならセンター試験、高校受験なら公立高校の場合、
特にこの方法は、有効です。
それは、過去問勉強法です。
まず、過去問をこの時期ではなく、もう少し早めに、1年分あるいは2年分はやっておきます。
そして、そこでわからなかった問題は、必ず理解するということと、
過去問に出てきた単元をきちんと理解しておきます。
問われ方が違ったとしても、解けるようにしておきます。
また、わからなかった問題は重点的に掘り下げて勉強しておきます。
そして、この時点までに、全体的な勉強も続けていると思います。
そして、また、近づいた時点で、新たな過去問をやります。
前に出てきた問題と同じ単元のところはきちんと理解できていたでしょうか。
間違えたら、前と同じ方法を繰り返します。
これを繰り返していくと、自信のある単元が生まれてきます。
少なくても「できる」 自信がある単元を作ることが、
試験が近づいてきた時期に有効な勉強法なのです。
By Ben法 in
色々な勉強法をご紹介
9月
9
私は、仕事もあり、家事もあり、勉強もしないといけないので、
iPhoneやiPadは最大限に活用しています。
どういう利用をしているかといえば、主には、「ながら勉強法」です。
私の場合どんな勉強かといえば、結構覚えないといけないものが多いです。
例えば、法律の細かい一字一句を間違えず覚えないといけないわけなのです。
もちろんそれを理解することも大切ですが、
きちんと理解していても、言葉を間違えると試験では、「×」になるので、
ある程度、丸暗記の勉強法も必要です。
そこで登場するのが、この新たなる時代の電子機器達です。
すぐに録音できて、テキストのノートが付けられるものがあるので、
しっかりと録音して、洗濯を干しながら、食事を作りながらの勉強です。
そして、繰り返し自分で暗唱する時は、必ず関連付けて覚えるという勉強法をとっています。
また、最近見つけたアプリでは、テキストやPDFを読んでくれるという優れものがあります。
今日は忙しくて、録音もできないという時に、なにもしないのはもったいないので、
洗濯をたたむとき、テキストをコピーして、
アプリに読んでもらいながら勉強します。
これはなかなかいい勉強法ですが、やはり覚える時は、自分で録音する方がよいので、
あくまで、急場しのぎの勉強法です。
こういった「時間がない!手は空いてないけど、耳と頭は使える」なんて時はこの勉強法は、役立ちます。
洗濯をたたむ時などは、あらかじめビデオ講義があれば、それも使える方法です。
夏休みには、計画たてて勉強したいですね。
自分の勉強法を確立している人は、しっかりと実行しましょう。
私も、学生ではありませんが、常に試験を受けなければならない職業なので、
自分なりの勉強法は、持っています。
仕事を持っているので、夏休みだからといって、
普段と違う勉強をするというのは、なかなか難しいです。
なかなか長い休みをとることが難しいですからね。
こどもが小さい時は、夏休みのお手伝いがあり、
みんなで、廊下を拭いてくれたり大助かりでしたが、
今やクラブクラブで、うちの手伝いどころではありません。
それで、子どももあてにできないので、
家事は、相変わらずほったらかしで、
仕事と勉強に励んでいるわけです。
その時に例えば、どうしてもしないといけない家事があります。
「ご飯を作る」これです。
「洗濯は、まあボチボチ」、「掃除はしなくても我慢」といっても、
食事だけはそうは行きません。そのため仕事以外に、食べたり、お風呂入ったりする自分の生活時間と、睡眠時間、それからご飯を作る時間だけは、
どうしても必要な時間として、のぞかれます。
その残りの中から、できるだけ自分の勉強法のための時間がとれるよう工夫するわけです。
学生なら、家事もないでしょうが、
普段は、授業があります。
授業をのぞくと、実は自分の勉強時間をとることは、なかなか難しいです。
宿題と、予習復習にとられるからです。
そのため、良い勉強法があってもなかなか実現に至らないのです。
夏休みは、その点自由な時間がたくさんあります。
残りの夏休み、しっかりと自分の勉強法を実行しましょう。