予習と復習

勉強法で大切なこと、色々ありますが、やはり予習復習の方法が、最も重要でしょう。

塾に通っているとしても、通ってないとしても、勉強といえば、やはり自分でしなければならない時間が最も長いはずです。

そのため、効果をあげている塾の勉強法の多くは、その講義内容やテキストもではありますが、
生徒の自宅での復習の方法についてのフォローが素晴らしいからだといえます。

勉強法で大切なことは、まず正しい情報を入れる、そして、それを何度も繰り返しやって覚える、これですよね。
学び(まねる)習う(繰り返す)わけですね。

予習がなぜ大切かというと、初めて勉強するものだからです。

そのため、正しく学ぶことが重要で、自分で正しく学ぶことができないなら、
例えば、複雑なため、間違って勉強してしまう可能性が高いものは、予習はしない方がましなのです。

間違った勉強法や勉強は無駄な時間を使って効果をあげないばかりか、
間違ったことを頭にインプットしてしまい、逆効果なのです。

塾によっては、予習は一切させない自分でやる勉強は、復習のみという塾もあるくらいです。
多くは、予習で間違いを身につけやすい、小学生の場合です。

正しい方法を習った場合、定着させるために今度は復習が大切です。
暗記するものと考えるものでは違いますが、復習は、習ってすぐ、当日1回目の復習をするというのが、効率的な方法です。

1日たつとずいぶん忘れるので、時間を無駄にしない勉強法として、
とにかく、まず、1回目の復習は当日寝るまでにやるということが大切です。

関係付ける

うちの娘、日本史で赤点をとって追試になってしまいました。

普段クラブ活動があって、全く勉強していないのですが、
追試になると、クラブの練習に参加できないので、「平均点だけはとらないと!!」といっていましたが、
やってしまったようです。

私が「なんで?日本史なんか、わからないとかじゃないし、やってればそんな赤点なんてありえないでしょ。」というと、

「いや、全くやらんかった・・・生物と一緒だったから・・」と、娘。

「いやいや、全くやらないはないでしょ。」とは思いましたが仕方ない。

追試は、80点以上じゃないと最追試だそうで(これは、あとで60点以上とわかりましたが)、
娘も久々に一生懸命勉強していました。

結果90点とれて、無事クリア・・・
日本史の先生「初めからこの点になってくれよ!!」ですって。

実は、娘は日本史にはあまり興味がないものの日本史の先生は大好き!!
授業も面白いらしい。

同じ高校に行った上の娘ともよくその日本史の先生の話をしているようです。

なのに、なぜ?

娘の言い分はこうです。
「先生の話は面白くてものすごく頭に入ってくる。よく覚えているんだけど、そのエピソードはいらない話なんよ。
先生、面白いんだけど授業に関係ない話ばかりするんよ。」

先生が、生徒達に興味をもってほしいと思って色々な歴史のエピソードなどを話してくれているのに、
子ども達は先生が自分が好きだから話しているんだろうと思っています。

う~ん確かにその部分もあるかもしれないけれど、
日本史なんか、全部やるには授業だけでは無理なのは明らかです。
それを関連付けて勉強できるように先生はエピソードを話しているのですが、
伝わってないのですね。

勉強法・・・暗記の方法

中学入試、高校受験、大学受験、また社会人の方は資格をとるための勉強など、子供だけでなく大人も何歳になっても学ぶことはとてもすばらしいことだと思います。
年配の方の話をきくと、物忘れがただでさえひどくなっているのに、何かを覚えるのはとても大変だとおっしゃいます。
確かに私も、記憶の部分が少しずつあやしくなってきているのを実際に感じています。

暗記に関する勉強法ですが、暗記の基本は、声に出して読むことがとても大切です。
そして短時間で早く、多く繰り返すことが大切。

私達人間は忘れる生き物です。
何かで見ましたが暗記をしてから1時間後には約半分を忘れてしまうというデータがあります。1時間で半分、1ヶ月後には8割も忘れてしまうようで・・・・
このデータをみるとがっかりしてしまいますが、よほど印象がないことはすぐに忘れてしまうということ。
ですから暗記の勉強法で大切なことは繰り返し何度も記憶するとうことが大切になってきます。
それも声に出して五感をフルに使って脳に印象づけることが大切になってきます。声をだす勉強法では視覚だけでなくて聴覚も使い暗記する力をパワーアップさせてくれます。

私達の脳は1日の情報を睡眠中に脳に記憶させています。暗記したものを多くの脳にとどめたいと思うのであれば、きちんと睡眠をとるべきです。
テスト前にどんなに徹夜で勉強しても朝早起きして勉強しても思うような点数がとれないのは、睡眠がないために脳に記憶されていないということだそうです。

受験勉強は大変ですが睡眠もきちんととるようにしましょうね。

生活習慣の見直しが1番の勉強法

秋ですね!
運動の秋や読書の秋なんていわれますが、あなたは何の秋ですか?
とても過ごしやすい時期なので、ぜひ、たくさんの学習をして学業でも実りの秋にしたいものですね。
勉強法をいろいろ書いていますが、勉強法というとどうしたら成績がアップするのか、復習や予習はどうやるのか。。。ということばかりに意識がいってしまいますが、勉強法で1番大切なことは、勉強法をどうするのかということよりも、まずは生活習慣を正すということが大切だと思います。
学校ではもちろん学校生活を楽しみ、規則を守り、学校でしか出来ない様々な学習に真剣に取り組むのはもちろんです。
ただ、基本は家庭にあります。
家庭での勉強法をどうこうする前に、まずは家庭生活をきちんと見直すことからはじめましょう。
やはり、起床時間、就寝時間の見直し。
早寝早起きの習慣の徹底はもちろんです。
その習慣をつけることは一生の財産になります。
大人になってからそこで苦労している方は結構たくさんいらっしゃるんですよ。

あと、勉強をする環境は整っているかどうか。
勉強部屋はきちんと整理整頓されていますか?

あとは、自由時間の使い方です。
テレビを見る時間、ゲームをする時間、携帯電話をさわっている時間、だらだらと過ごしていませんか?
小さいお子さんなら、親御さんの方で決まりを作ってあげましょう。
今の子供は誘惑が多く、家庭学習も大変です。

まず勉強法ですべきことは家庭での生活習慣の見直しが第一ですね!

テストが終わった後の勉強法

中学校、高校では、新学期をむかえ、テストを行っている学校も多いのではないでしょうか。
夏休みにどれだけ頑張れたか、このテストで結果が出ますが、夏休みにきちんとした勉強法をしていた方はそれなりに、勉強法がみいだせなかった、予定通り出来なかったという方もそれなりの結果が出ることでしょう。
いずれにしても、反省だけならだれでも出来ます。
テストが返却された後が大事です。
自分がそのテストでどこが出来て、どこが出来なかったのか、きちんと把握することが大事です。
出来たところは、今までどおりの勉強法を続けていけばいいですね。
では出来なかったところは、ます間違いを正すことが優先ですが、どうしてその問題が解けなかったのか原因を突き止めましょう。
たとえば、国語で漢字がかけなかったということなら、原因は漢字を覚えてなかったということですから、覚えるまでノートに何回も書くということで対処できるでしょう。
英語の英単語なども同じですね。
自分が間違った箇所を徹底的につぶしていくことで、次に同じ問題が出ても対応できるはずです。
間違ったまま、そのままにしておく子供はとても多いのです。
自分がどこを間違ったのかさえわからず、闇雲に勉強をしていても間違っていたとこさえわかりませんから、次のテストで点数が伸びることはありません。
自分で回答を見ても理解できないと言う場合は担当の先生に聞くなどして、放置しないことが大事です。

夏休みの勉強法

暑いですね~
夏休みの真っ最中ですが、宿題は終わっていますか?夏休みの勉強法は、とにかく早めにこまめに夏休みの課題を終わらせることにつきますが・・・
お母さん方と話をしていると、夏休みの宿題はドリルが少しと、日記や読書感想文、自由研究に工作などが一般的なようです。
ドリルや日記は子供の力でなんとか出来ますが、自由研究や工作については親が手をかけないと一人では到底出来ない・・・とおっしゃっていました。
それなら分厚いドリルを数札夏休みの宿題に出してほしい・・・
それが特に小学生の子供をもつ親の気持ちなのかもしれません。
ドリルは夏休みが始まるころにはすでに終了してしまうほど、薄くて簡単なものだそう。
自由研究や工作などの作品はもちろん大事ではありますが、働いている親にしてみるとその材料や資料をそろえるだけでもとても大変だそう。
まして休日になれば、スポーツをやっている子供だとそれにかかりっきりだし、習い事もありなかなか取り組むのが大変なようですね。

そもそも夏休みは何のためにあるのか?昔は暑くて学校で勉強していても効率が悪いから・・・なんていわれていましたが。。。
いろんな理由があるのでしょうが、夏休みは子供自身が自分で目標や計画をたてて自主的に行動出来る力を育てるためと何かで読んだことがあります。

夏休みは勉強法というよりも、自分で考える力をつけるためというなら、工作の材料を買うにも自由研究の資料を集めるのもやはり子供の力でさせていかないと・・・と思います。
なかなか難しいですね。

勉強法と集中力

勉強法に必ずつきまとうのが集中力の問題です。
うちの子供は集中力がなくって。
10分と集中していられないのよね・・・
ゲームならずーーーーーーっと集中しているんだけど・・・
と困っている親御さんはたくさんいらっしゃるかと思います。
子供は集中力がないのが当たり前?
かと私も思っていましたが、決してそうではないようです。
集中力がないと落ち着きがない子供と捉えがちです。
とくに小学生ではいろんなことに興味を持ってしまいがちでよそみしたりボーーーッとしたりと集中力がつづかなない。
しかし、きちんと集中している時間も必ずあると思います。
集中は短時間なもの。
その時間を効率的に使って勉強するのが正しい勉強法になります。

集中力がなくなると、家庭で勉強していても授業を受けているときも、眠くなったり、あくびが出たりしますが、脳に栄養がまわらなかったり、睡眠不足が原因として考えられます。

子供の集中力を高めるためには、まずは体を強くすることが先決だといえます。
体を強くするには、もちろん栄養のバランスがとれが食事がひつようになります。
それから睡眠。
その年齢にあった睡眠をとることで体の疲れをとります。
それから運動。適度に運動をすることで体を鍛え、睡眠も深く良い眠りをとることができるようになります。
勉強法をいろいろ考えるのも大事ではありますが、勉強以外の時間には体を充分に動かし遊ぶということでエネルギーを発散して、勉強をするときには集中できるようになるようですよ。

睡眠不足は要注意

受験勉強のイメージというと、毎日の塾通いはもちろんのこと、自宅でも夜遅くまで机に向かうものだと考えている人は多いでしょう。
頭が良い人ほど夜中まで頑張っていて、それができるからこそ難関校にも合格できるのだと。
ですから、受験のためには睡眠時間を削ってでも行うのが正しい勉強法だと考えているのでは?

ですが、こんな夜なべしてまで机に噛り付くというのは古いイメージともなってきていますね。
最近は脳科学も発達してきていますから、こんな勉強法は良くないという意見も珍しくありません。
ちゃんと考えれば分かることですが、睡眠不足になってまで行うなんて、良い勉強法なはずがありませんよね。

睡眠不足は様々な弊害をもたらします。
まず、朝なかなか起きられません。
遅刻しそうになりながら登校するのですから、朝食抜きなんてことも有り得ます。
朝食は1日のエネルギー源なので、これをとらなければ脳が活発に働かず、授業内容が身に付きません。

また、夜あまり寝ていない分、日中の授業や塾でも居眠りをしがちになってしまいます。
眠るというほどでなくても、睡魔と闘いながら授業を受けるのですから、内容を理解しないまま時間が過ぎてしまいます。

夜中どんなに根を詰めて机に向かっていても、肝心の授業や塾が疎かになっていては効率が下がるのは目に見えています。
正しい勉強法というのは、生活習慣の大事な部分を損ねることなく、効率良く行うことというのをお忘れなく。

勉強法の前に

子供が勉強法がわかってないんじゃないかと心配していらっしゃる親御さん。その方が塾に行ったらいいのか家庭教師をつけた方がいいのか悩んでらっしゃいましたが。。。。
まず、そのお子さんが勉強法をわからないのは、何とかしなければいけませんが、子供さんに勉強する気があるのかないのかということが1番肝心だと思います。
勉強をする気持ちがないのに、塾に行ったり家庭教師をつけたりしてもお金をドブに捨てるだけとなってしまいます。
勉強する気持ちがあれば、勉強法がわからないなら、塾よりも家庭教師をつけて、まずはどうやって学習を進めていけばいいのか、勉強法をアドバイスしてもらえばいいかと思います。
やる気があるのなら、そのアドバイスをきちんと受け、学習すれば成績は伸びていくでしょう。

もし、お子さんに勉強する気持ちがない・・・となったら、まずは塾や家庭教師に頼らずに、親子でじっくり話しをしてみるのもいいでしょう。
将来の夢やなりたい職業がもしあるのなら、そのために、勉強をしておくことが必要だということを話することが大事です。
もし今は夢もなりたい仕事もないとなれば、いつか夢やなりたい職業が出来たときにのために今から勉強をしておいて、いつでも対応できるようにという考えも必要です。
よく勉強をするのは、考える力を育てることと言われますが、建前やキレイごとだけでは通じません。
今の世の中は、少なからず学歴も必要だということも伝えるべきだと私は思っています。

成績を把握

先日、知り合いの方とお話をしていましたら、いろいろ心配ごとがあるようです。
その方は中学生の男の子をお持ちのお母さんなのですが、この春から2年生になったそうです。
そのお子さんは公立中学校に通ってらっしゃるのですが、その学校がこの地域の中学校でも有名なほど、荒れている学校です。
まず、その中学校に入学するときから心配されていましたが、とくに中学校に入って、荒れている子供とのトラブルもなく、クラスも恵まれていて、授業の崩壊などもなく過ごしてきたそうなので、その面に関しては大丈夫そうなのですが、成績のことで悩まれているようでした。

そのお子さんの成績は中くらい。
番数や総合点の平均点は真ん中くらいということになります。
今までは平均点より上だなとか下だな・・・とかで自分の子供さんの成績を判断していたそうなのですが、二学期くらいから成績分布図を見ていると、なんだか違和感を感じだようです。
普通だと平均点あたりの分布が1番多いのが普通だと思います。
100点や0点のラインは人数が少なく、グラフは山形になっているものですが、そのグラフが山形ではなくて、平均点から下は、その点数のラインも、0点のラインにも結構な人数がいるようです。
ということは総合点の平均点は低くなっており、子供さんが中くらいというのは、レベルが低い中での中くらいということに気づき、どうしたらいいのかと悩んでいらっしゃるようでした。
やはり、全国の模試のようなもので自分の子供のレベルを把握するのも大事ですね。
学校内の成績で一喜一憂していても、その学校によって、レベルも違っているようですので注意が必要ですね。

 

勉強法について