勉強法の色んな事を書いてきましたが、悩む方々に少しはお役に立っているでしょうか?
以前「時間」について少し触れたと思うので、そのことについて・・・
ちょっと面白いものを見つけたのでご紹介。
「24時間三分割勉強法」というもの。聞いたことあるかな?
一日は24時間。それを三等分にする考え。
24÷3=8 とこれは小学生でもできますよね。
まず一つ目の8時間=睡眠 少し少ないような気はしますが、受験を控える状況を考えればまぁまぁな長さではないでしょうか。
二つ目の8時間=学習 こちらは逆に長いような気が・・・。
そこで三つ目の8時間をどう使う先に考えてみよう。
それは「勉強しなくていい時間」なのである。
こんなことを意識しなくても自己計画をきちんとこなせる人はいい。
でも大抵の人が休日などはだらだらと過ごし得しまいがちではないだろうか。
いわゆる無駄な時間をただ経過させてるにすぎないのである。
なんともったいないことか。
無駄な時間は後で後悔しても取り戻せない。
目の前に迫る休日の過ごし方を有効に使うのを考えるのも勉強法の一つではないだろうか。
夏休みは勉強法をフルに活かせる時。中学受験を控えているならなおさらの事。
特別大きく変化させる必要もないと思うけど、時間が長い分有意義に使いたいものだ。
また、こういう時間があるからこそ、遅れを取り戻したりする勉強法を取り入れよう。
それから苦手教科は休み中に克服するのがベストな勉強法かな。
二学期までズルズル引きずっていると、そのまま直前になって慌てることに。十分時間のあるこの時期に、しっかりと克服しよう。
ただ苦手なものというのは、誰かから強制されないと、なかなか出来ないもの。
途中で挫折しないように、できれば人から教わる勉強法もするようにしましょう。
基礎的なことは、完璧に固めておくことが必要。夏休みが終わると応用が増えてきます。それまでに基礎は確実に終わらせておきましょう。
夏休みは、一日中勉強に使える反面、集中力の保持が大変。
得意分野だけを先にやっていくと途中で挫折するかも。。出来るだけ苦手なものを優先して取り入れる勉強法で!
得意な科目は少しの時間でも、自然と勉強できそうだし苦手科目克服を目標に頑張ろう。
By benhou in
勉強法OK?
6月
24
中学受験と漠然と捉える前にもう一度「勉強」という言葉を考えてみよう。
一体「勉強」とは何か??
例えば机に向かってノートをまとめる、教科書を読む、など具体的に挙げれば勉強法がある。
少し考え方を変えればお茶を飲みながら好きな音楽を聴いたり歌ったりも勉強法です。
なぜならば自然とリズム・歌詞などを覚えたりの暗記につながって行くから。
勉強した時間ばかりを気にしている人もいますが、それは何か違うと思う。
無理やりの徹夜よりはニュースを見て社会情勢を知ったり、寝る前にベッドで横になりながら小説を読んだりするほうが何十倍も「勉強」になる気がする。
遊びの時間とのスィッチの切り替えが重要ですかね。
意識を持っていれば、日々生活の中にもさまざまな「学習素材」をチョイスすることができるわけです。もちろん、受験生となると、ただ好奇心をそそる楽しい勉強だけではさすがに受験には対応出来ない。ちゃんと机に向かってやる勉強も必要ですよ!
By benhou in
勉強法OK?
5月
10
勉強中に眠くなるのは誰しも経験のあることです。中学受験を意識していてもついついうとうと。。
そんな時は目の前の勉強への興味が薄れてしまっているんだろう。
例えば自分が興味あることなら、どんなに夜遅くなっても全然眠くならないからだ。
勉強に関しても得意な教科なら眠くならないのと同じだ。
眠くならないようにするには興味を持つこと。そして計画的に時間を決めるのがいいのかも。
勉強の時間を割きに決めておけばそれだけで目標を持つことができるしね。
なんでもそうだけど、好奇心・興味を持てば集中できるもの。
それによって色々な知識を次々と吸収できる。
逆に義務的な感じで勉強すればどうしても眠くなったり嫌になったり。
勉強に興味を抱くのも勉強法の一つと考えられる。
ただ、あんまりキメキメにスケジュールを組んでしまうと、どこかで無理が生じたり時間を守ることばっかりになって自分を追い詰めかねない。計画を立てる際は「優先順位」をつけよう。
今、自分の勉強方には何が一番なのか、何から先にやらなければいけないのか。
細かく取り決めなくても、自然にペースをつかむところまで持っていこう。
By benhou in
勉強法OK?
4月
19
「復習」と大きく捕らえた勉強法の一つが記憶力を高めることだ。
それを実践したとする。果たしてこの勉強法はOKなのか?と不安に思ったら、自分の実力を試してみることだ。
あくまで目の前の目標は受験に勝つことである。
志望校の合格点を確実に取らなければ、どんなに素晴らしい勉強法も意味が無い。
先に述べた、塾やゼミに通ってる人がほとんどだと思うので、模試などで今現在の自分の実力を把握しよう。
そこで効果が出ていれば今の勉強法はOKなのではないだろうか。
ここでは「復習」を例として取り上げているが、勉強法はそれだけではないはず。
複合的に考えて、どれが自分に合っていてどれが自分には必要ないものなのか、時には振り返ってみるのも必要だと思う。
思ったように成績が上がらなかったり、苦手教科の改善にならないなど、色んなことでつまずくことがあると思う。
そんな時「なぜだろう?」と思うこと自体が脳へのいい刺激になっているはすだ。
一方向からだけではなく、あらゆる方向からやり方や時間を見直してみることも重要なことなのではないだろうか?
記憶力を高めるために「復習」が効果的なのでは?と紹介したが、これに関する勉強法をもう一つ。
それが「θ(シータ)波」を発生させるというもの。
これの発生により、復習回数が減っても同じ効果があるという、なんとも便利な方法である。
ではどうやったら、θ波を発生させることが出来るのか?
それは初めての場所に行ったり、新しいものに出会ったときに、興味を抱いたときに多く発生するらしい。
誰しも、今まで経験したこと無いことに出会うとわくわくドキドキして、「何なのだろう?」と興味を抱く。
そんなときに脳から無意識のうちに出ているのがθ派。
つまり、意識的には発生できないようだ。
これを日々の勉強法に生かすにはどうするか。。
問題を解くときに「何をするんだろう?」「どうするんだろう?」と課題に取り組むときは常に興味を持つこと。
自分の興味のあることなどは、すぐに覚えて忘れにくいのと同じだ。
勉強法というと、なにか特別なような気がするが、身近に存在する色々なことの応用だといえるのかもしれない。
では、具体的に目の前に中学受験が迫っているとして、どんな勉強法が効果的といえるのだろうか。。
まず思い浮かぶのは記憶力をUPする勉強法だ。
記憶は複雑な仕組みが組み合わさって私たちに昔の事を思い出させたり、新しいものを覚えさせたりします。
簡単に言うと「海馬」「側頭葉」いう組織が大きく関わっているようです。
情報というのは一度海馬に約4ヶ月蓄積されるらしい。
でもそのまま放っておくとどんどん、忘れていってしまうんだそう。
ところが一ヶ月以内にもう一度同じ情報を取り込むと、なかなか忘れないそうで。。
これがいわゆる「復習」といわれているものである。
溜まっている間に何度も何度も「大事なこと!」と海馬に言い聞かせることで、忘れにくくなるのだ。
「復習」とは「記憶」を高める勉強法の一つなのである。
現状を冷静に見てみると、明らかに志望校の合格点に達していない。
「何とかしなきゃ、このままでは合格できない」と思う気持ちが大切だ。
効果的な勉強法としての第一ステップは向上心だと思う。
どんなに素晴らしい勉強法を取り入れたところで、自分自身が頑張る意欲がないと、まったく意味が無い。
自分がこれはいいと思う勉強法を見つけたならば、それを実践しようという気持ちが無ければ、次のステップの行動に移せない。
例えばゼミ(有名なところでは代々木ゼミナール)などに通うとする。
これも効果的な勉強法の一つだが、気持ちと行動が伴わなければ、続けることは出来ないのである。
つまりどんなにいい勉強法でも気持ち・行動を自分でしっかりやってこそのものだということだ。
では何のために勉強はするのか?
「目の前に迫る「中学受験に勝つため」「有名進学校に合格するため」「いい大学に入るため」・・・などなど。。
もう少し、長い目でみてやるとそれはすべて自分のためなのである。
前記事でも触れたが、親から「勉強勉強」と言われれば言われるほど「やる気」がなくなってしまうのは、「ロボットのように動かされている自分」や「やらされている自分」が嫌だかららしい。
合格体験記などを参考に読んでみると、「親から勉強といわれたことがない」という人が多くいるのも納得できる。
勉強とはあくまで自分のためである。だからこうしなさい、ああしなさいと言われることをするのではなく、勉強法も自分で決めたことを実践するほうがやる気が起こるのである。
何でもそうだが、苦しくても逃げずに頑張れば結果はいつか自分にいい風に返ってくるものだ。
努力が全く無駄に終わってしまうということはないと思う。何かの形で必ず「あの時一生懸命勉強してよかった」と思える日が来ることを信じよう。
そうすれば、今手探りの勉強法の中にだって役立つことがたくさんあるかもしれない。誰のためでもなく自分のために頑張ろう。
さあ、机に向かって始めるぞ!と毎日何の抵抗も無く学習できたらいいなぁ。
でもどうしても気持ちがそこまで行かないということない?
つまり「やる気が起こらない」現象ですね。他の事ならOKなのにどうも勉強だけは。。
日ごろから「勉強しなさい!勉強!」とご両親からとよく言われているほど、なかなか「やる気」が起きてこないようだ。
逆の言い方をすれば「予習・復習はしたの?」「宿題は終わったの?」と言えば言うほどやる気をなくすことができるということだ。
これでは、いい勉強法とは言いがたい。
では親の立場から見てどのようにすればいいのか。
最低でも顔を見るたびに「勉強は?」と問いただすのはやめたほうが賢明だ。
合格祈願を心でそっとしてやる、くらいのほうが子供にとってはいいのかも知れない。
子供の立場に立って考えるのが親からの良い勉強法アドバイスになることでしょう。
仕事などで上司から頭ごなしに言われることを思い出してみよう。自分がこうされればやる気が起こるかな?と思うことを子供に実践すればいいのである。
親がイライラすれば自然とそれが伝わりマイナス要因に繋がりかねません。勉強法の指導というよりは気持ちをプラスにするサポートを心がけたいものである。
わざわざ口に出して言わなくても、親の気持ちはひしひしと伝わっているものである。
余計なプレッシャーは、かえってマイナスにだってなりうるのだ。
親からの言葉をババーッと浴びせるのではなく、子供からの言葉を優しく受け止めてやるのが親としての一番の役目なのかも知れない。