勉強法よりも勉強する意味を知る

勉強法についていろいろ書いていますが、勉強法を教えていて、勉強法はマスターできたとして、なぜ、こんなに勉強しなければいけないのかという疑問を誰もが持つことと思います。
小学校や中学校のときならなおさらだと思います。

親御さんであるあなたにだって、そう思った時期があったのではないでしょうか。
あの時もう少し勉強しておいたらよかったな・・・と後悔をしている方も少なくありません。
なぜ、子供の時には気づかなかった勉強の大切さを大人になったらわかるのか。
それは、子供の時には勉強をすると、どうなるのか、しないとどうなるのかあということが、理解できない、想像できないからです。

たとえば、野球選手になりたい子供だとしたら、一生懸命野球の練習に取り組みますね。
プロ野球選手になりたい!という夢があるからです。
勉強しても、何の意味があるの?と思っている子供には、勉強する意味がわからないのではなくて、将来の夢が定まっていないからわからないのです。

ついついそんな時はいい大学にいって、良い企業に入るためと教えがちですが、それは今貴方が大人になったからわかることであって、子供には理解できません。
たしかに、勉強してよい大学に入ることで、仕事の幅は広がるでしょう。

勉強することの一番の目的は、社会に適応できるように力をつけ思考力の向上が目的なのです。勉強することで、良いこと悪いことの判断ができるようになって、様々なことを論理的に筋道をたてて考えられるように力をつけていくためですね。

そんな中で自分の夢ができて、それに応じた勉強法を見い出せたらいいですね。
自分のなりたい夢や目標が決まる年齢も人それぞれです。
暖かく見守ってあげたいですね。

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