では何のために学業は必要なのか?
「目の前に迫る「中学受験に勝つため」「有名進学校に合格するため」「いい大学に入るため」・・・などなど。。
もう少し、長い目でみてやるとそれはすべて自分のためなのである。
前記事でも触れたが、親からガミガミと言われれば言われるほど「やる気」がなくなってしまうのは、「ロボットのように動かされている自分」や「やらされている自分」が嫌だかららしい。
合格体験記などを参考に読んでみると、「親から学習についていわれたことがない」という人が多くいるのも納得できる。
あくまで自分のためである。だからこうしなさい、ああしなさいと言われることをするのではなく、勉強法も自分で決めたことを実践するほうがやる気が起こるのである。
何でもそうだが、苦しくても逃げずに頑張れば結果はいつか自分にいい風に返ってくるものだ。
努力が全く無駄に終わってしまうということはないと思う。何かの形で必ず「あの時一生懸命勉強してよかった」と思える日が来ることを信じよう。
そうすれば、今手探りの勉強法の中にだって役立つことがたくさんあるかもしれない。誰のためでもなく自分のために頑張ろう。
さあ、机に向かって始めるぞ!と毎日何の抵抗も無く学習できたらいいなぁ。
でもどうしても気持ちがそこまで行かないということない?
つまり「やる気が起こらない」現象ですね。他の事ならOKなのにどうも学業だけは。。
日ごろから「勉強しなさい!勉強!」とご両親からとよく言われているほど、なかなか「やる気」が起きてこないようだ。
逆の言い方をすれば「予習・復習はしたの?」「宿題は終わったの?」と言えば言うほどやる気をなくすことができるということだ。
これでは、いい方法とは言いがたい。
では親の立場から見てどのようにすればいいのか。
最低でも顔を見るたびにきつく問いただすのはやめたほうが賢明だ。
合格祈願を心でそっとしてやる、くらいのほうが子供にとってはいいのかも知れない。
子供の立場に立って考えるのが親からの良いアドバイスになることでしょう。
仕事などで上司から頭ごなしに言われることを思い出してみよう。自分がこうされればやる気が起こるかな?と思うことを子供に実践すればいいのである。
親がイライラすれば自然とそれが伝わりマイナス要因に繋がりかねません。指導というよりは気持ちをプラスにするサポートを心がけたいものである。
わざわざ口に出して言わなくても、親の気持ちはひしひしと伝わっているものである。
余計なプレッシャーは、かえってマイナスにだってなりうるのだ。
親からの言葉をババーッと浴びせるのではなく、子供からの言葉を優しく受け止めてやるのが親としての一番の役目なのかも知れない。
勉強に必要なものは何か?と漠然と聞かれて、真っ先に何を思い浮かべるだろうか。。
「教科書」「筆記用具」「やる気」「時間」「指導者」・・・
形あるものからそうでないもの色々ある。
日々、一体何がどんな風に必要かを買いていこうと思う。
「教科書」や「筆記用具」などのあたり前のものはすでに準備してある状態での、気持ち的な事や勉強法のコツや要領などの主に形の無いことを中心に語っていこうと思っている。
なにはさておき、まずは「やる気」だ。
「さて始めようかな~」という気持ちが無ければ到底勉強など出来ない。
行動としては、まず使う教材や用具をそろえる。そして机に向かう。
ここからがスタートである。
他に何か気になる用事などがある場合は先に済ませておこう。
その方が集中力UPできるからだ。気持ちの準備がパッと出来るようになりたいものだ。
じゃなかったら、いつまでたっても始められない。自分との戦いなのだ。